下山晴彦(しもやま はるひこ、1957年3月8日- )は、臨床心理学者、東京大学教育学研究科教授。 静岡県生まれ。 1980年東京大学教育学部教育心理学科卒、83年同大学院教育学研究科博士課程中退、教育学部助手、1991年東京工業大学保健管理センター専任講師、1994年東京大学教育学部教育心理学科助教授、2004年東京大学教育学研究科臨床心理学コース教授 、1997年「スチューデント・アパシーに関する臨床心理学的研究」で東京大学博士(教育学)。 [著書] 『臨床心理学研究の理論と実際 スチューデント・アパシー研究を例として』東京大学出版会 1997 『心理臨床の基礎 1 心理臨床の発想と実践...
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