野田 又夫   (1910-2004)

野田 又夫(のだ またお、1910年 - 2004年4月22日)は日本の哲学者。 大阪府出身。 京都大学名誉教授、甲南女子大学名誉教授。 [概要] デカルト研究で著名であり、ラッセル協会設立発起人の一人。 京都学派の西田幾多郎、田辺元らのもとで学び、文献学に基づいた客観的、実証的な哲学研究を行い、岩波新書『パスカル』『デカルト』は多数重版した。 研究姿勢は東洋思想を取り入れた京都学派と異なり、デカルトやパスカルなどの近世から近代にかけての西洋哲学を厳密に理解し直すスタイルを貫き、哲学研究者を多く育成した。 国際的な哲学史の編集も手がけた。 [略歴] 1927年旧制・府立高津中学校(大阪府立...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ ノダ マタオ
人物別名 野田又夫
生年 1910年
没年 2004年
職業・経歴等 教員

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
方法序説・情念論 デカルト著 ; 野田又夫訳 中央公論新社
2019.11
西洋哲学史 野田又夫 著 筑摩書房
2017.5
哲学の三つの伝統 : 他十二篇 野田又夫 著 岩波書店
2013.12
プロレゴーメナ 人倫の形而上学の基礎づけ カント 著 ; 土岐邦夫, 観山雪陽 訳カント 著 ; 野田又夫 訳 中央公論新社
2005.3
省察・情念論 デカルト 著 ; 井上庄七, 森啓, 野田又夫 訳 中央公論新社
2002.6
習慣論 ラヴェッソン 著 ; 野田又夫 訳 岩波書店
1938.8(第7刷:2001.2)
方法序説 : ほか デカルト 著 ; 野田又夫 ほか訳 中央公論新社
2001.8
哲学と歴史 野田又夫 監訳 白水社
1998.6
デカルト アラン 著 ; 桑原武夫, 野田又夫 共訳 みすず書房
1998.6
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