牧野 信一   (1896-1936)

神奈川県足柄下郡小田原町生まれ。大学卒業後、同人誌「十三人」を創刊し、『爪』を発表する。これが島崎藤村に認められ、その藤村の紹介で「新小説」に『凸面鏡』を発表。代表作に『父を売る子』『鬼涙村』。神経衰弱から、1936年3月24日、小田原の実家で自殺。Wikipedia「牧野信一

「青空文庫」より

牧野 信一(まきの しんいち、1896年(明治29年)11月12日 - 1936年(昭和11年)3月24日)は、日本の小説家。 神奈川県足柄下郡小田原町(現:小田原市)出身。 自然主義的な私小説の傍流としてみなされることが多く、17年間の作家生活の中で珠玉の短編十数編を残して早逝したマイナー・ポエトといわれている。 「ギリシャ牧野」とも呼ばれた中期の幻想的な作品で新境地を拓いたが、最後は小田原の生家で悲劇的な縊死自殺を遂げた。 享年39歳。 決して大作家とはいえない一詩人的な作家ではあるが、その「内発的な自我破り、想像力の開放、分裂に処するパロディの方法の発見」などは文学史的には重要な意味があ...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ マキノ シンイチ
人物別名 牧野信一
生年 1896年
没年 1936年
職業・経歴等 小説家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
新編・日本幻想文学集成 宮沢賢治, 小川未明, 牧野信一, 坂口安吾 著 ; 別役実, 池内紀, 種村季弘, 富士川義之 編 国書刊行会
2017.6
早稲田作家処女作集 早稲田文学, 市川真人 編 講談社
2012.6
吉田健一, 牧野信一, 小島信夫 著 ポプラ社
2011.1
ちくま文学の森 安野光雅, 森毅, 井上ひさし, 池内紀 編 筑摩書房
2010.11
牧野信一全集 牧野信一 著 ; 保昌正夫, 関井光男 編 筑摩書房
2003.5
牧野信一全集 牧野信一 著 筑摩書房
2002.3
牧野信一全集 牧野信一 著 ; 保昌正夫, 関井光男 編 筑摩書房
2002.5
牧野信一全集 牧野信一 著 ; 保昌正夫, 関井光男 編 筑摩書房
2002.6
牧野信一全集 牧野信一 著 ; 保昌正夫, 関井光男 編 筑摩書房
2002.8
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