池上 正樹(いけがみ まさき、1962年 - )は日本のジャーナリスト。 主に痴漢冤罪問題や引きこもり問題、東日本大震災関連を中心に取材・執筆活動を展開している。 日本大学新聞学科卒業後、通信社勤務を経てフリージャーナリスト。 [主な著書] 痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か!(2000年、小学館) 「引きこもり」生還記―支援の会活動報告(2001年、小学館文庫) ドキュメントひきこもり ~「長期化」と「高年齢化」の実態(2010年、宝島社) ふたたび、ここから(2011年、ポプラ社) あのとき、大川小学校で何が起きたのか(加藤順子との共著、2012年、青志社) ダメダメな人生を変...
「Wikipedia」より