建部 賢弘   (1664-1739)

建部 賢弘(たけべ かたひろ、寛文4年(1664年)6月 - 元文4年7月20日(1739年8月24日))は、江戸時代中期の数学者。 父は旗本の建部直恒。 号を不休。 1676年に関孝和の門人となり、1719年(享保4年)将軍徳川吉宗の信頼を得て『日本総図』を作る。 関孝和の業績の解説書を複数著作した。 関は沢口一之の『古今算法記』の遺題(未解決問題)を自らの創始した点竄術を駆使して解決し、その結果を『発微算法』にまとめた。 しかしこの本は省略が著しく多く理解が困難で、特に関西の数学者から正当性に疑いの声が上がっていた。 建部は『発微算法演段諺解』で変数消去の過程を丁寧に解説し、その不備を補っ...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ タケベ カタヒロ
人物別名 建部賢弘

建部, 不休

建部, 彦次郎
生年 1664年
没年 1739年
職業・経歴等 数学者

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2017.1
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2016.9
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2016.9
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2015.9
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2015.12
日本科學技術古典籍資料 近世歴史資料研究会 編 科学書院
霞ケ関出版
2014.3
大成算経 : 小松校訂本 関孝和, 建部賢明, 建部賢弘 [著] 京都大学数理解析研究所
2013.10-
日本科學技術古典籍資料 浅見恵, 安田健 訳編 科学書院
霞ケ関出版
2001.6
建部賢弘の『算暦雑考』 : 日本初の三角関数表 建部賢弘 原著 ; 佐藤健一 著 研成社
1995.4
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