鹿地 亘   (1903-1982)

鹿地 亘(かじ わたる、本名は瀬口貢、1903年5月1日 - 1982年7月26日)は、日本の小説家。 大分県出身。 [人物] 東京帝国大学在学中から文学と社会運動に関心をもち、林房雄や中野重治たちと社会文芸研究会(のち、マルクス主義芸術研究会に改名)を運営した。 大学の外でも、プロレタリア文学運動に参加し、1930年「労働日記と靴」で注目を浴びる。 ただ、当時は文学をプロパガンダに使うことを重視していた傾向があった。 検挙されたあと出獄し中華民国にわたる。 中華民国では魯迅と親交をもつ。 最初は上海に滞在していたが1937年の日中開戦を機に脱出、香港経由で武漢に、そのあと国民政府とともに重...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ カジ ワタル
人物別名 鹿地亘

瀬口, 貢
生年 1903年
没年 1982年
職業・経歴等 小説家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
日中の120年文芸・評論作品選 張競, 村田雄二郎 編 岩波書店
2016.6
労働日記と靴 鹿地亘 著 ; 関井光男 監修 ゆまに書房
1998.5
「抗日戦争」のなかで : 回想記 鹿地亘 著 新日本出版社
1982.11
日本人民反戦同盟闘争資料 鹿地亘 編 同成社
1982.10
日本兵士の反戦運動 鹿地亘 著 同成社
1982.10
暗い航跡 鹿地亘 著 東邦出版社
1976.4
上海戦役のなか 鹿地亘 著 東邦出版社
1974
はるかなる地平線 鹿地亘 作 ; 永井潔 絵 岩崎書店
1973
中国における文学・美学理論の展開 鹿地亘 訳編 同時代社
1965
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