高階 仲行   (1121-)

高階仲行(たかしな の なかゆき、保安2年(1121年) - 治承3年(1179年))は平安時代末期の廷臣。 大膳大夫高階仲範の子。 子息に仲基、仲国らがある。 従五位上、蔵人。 早くより藤原忠実、頼長父子に近侍し、保延元年(1135年)に頼長の前駆を、永治元年(1141年)には高陽院藤原泰子(忠実の娘)の蔵人を勤める。 久安4年(1148年)には頼長の家司、同5年(1149年)にはその子師長の家司となる。 保元元年(1156年)の保元の乱によって頼長が敗死し、忠実が奈良の知足院に逼塞して後も、引き続き忠実の傍近くに仕えた。 主にこの時期の忠実の談話を仲行が筆録した『富家語』は、有職故実などを...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ タカシナ チュウコウ
人物別名 高階仲行
生年 1121年
没年 -
職業・経歴等 貴族

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
新日本古典文学大系 佐竹昭広 ほか編 岩波書店
1997.6
中外抄 富家語 藤原忠実 述 ; 中原師元 筆録藤原忠実 述 ; 高階仲行 筆録 勉誠社
1980.10
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