大島 保彦(おおしま やすひこ、1955年6月15日 - )は、日本の翻訳家。 駿台予備学校英語科専任講師。 東大進学塾エミール英語科講師。 講義で扱った英文に関することなら文学・芸術や英語以外の外国語・古典語の話題にまで飛ぶ分野横断的講義を行う。 [経歴] 群馬県立前橋高等学校卒業 東京大学文学部哲学科卒業 東京大学大学院博士課程満期退学、修士論文は『宗教比較の可能性-ニコラウス・クザーヌスの場合』 千葉大学、東海大学などで哲学の非常勤講師も勤めた。 2006年6月には JACET 関東支部大会の全体シンポジウム「なぜ英語力は低下したのか?」に参加している。 [著作] 『とっても英文法』...
「Wikipedia」より