津田 孝   (1930-)

津田 孝(つだ たかし、1930年 - )は、日本の文芸評論家である。 本名は孝獅(たかし)。 [来歴] 大阪に育ち、東京大学で中国文学を学ぶ。 その後、徳永直の次女と結婚する。 評論を書き始めたのは1950年代の終わりごろで、徳永の没後出版された、『一つの歴史』で解説と年譜を作成したのが、初期の仕事であった。 リアリズム研究会に属し、プロレタリア文学や同時代の作品の評論を手がけた。 1960年代には、日本共産党の発行していた総合雑誌『文化評論』を主な活動舞台にしたために、新日本文学会に入会したときも、共産党と新日本文学会が対立を深めていた状況下だったので、〈なぜ彼が入会を許可されたのか〉と...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ ツダ タカシ
人物別名 津田孝
生年 1930年
没年 -
職業・経歴等 文芸評論家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
宮本百合子と今野大力 : その時代と文学 津田孝 著 新日本出版社
1996.5
人生と小説の方法 : リアリズムは発展する 津田孝 著 新日本出版社
1992.11
座談によるプロレタリア文学案内 津田孝 ほか著 新日本出版社
1990.4
明日の文学の広場へ : 批評と文学論争 津田孝 著 新日本出版社
1988.9
民主主義文学とはなにか : 文学運動と作家・作品論 津田孝 著 新日本出版社
1987.2
小林多喜二の世界 津田孝 著 新日本出版社
1985.2
批評への情熱 津田孝 著 新日本出版社
1983.4
現代文学の進路 津田孝 著 新日本出版社
1979.3
現代の政治と作家たち : 文学的反共主義への批判 津田孝 著 新日本出版社
1975
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