谷川 俊太郎   (1931-)

谷川 俊太郎(たにかわ しゅんたろう、1931年12月15日 - )は、日本の詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。 東京府出身。 現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業。 [人物] 哲学者で法政大学総長の谷川徹三を父として、東京府東京市(現・東京都)杉並区に生まれ育つ。 1948年から詩作および発表を始める。 1950年には、父の知人であった三好達治の紹介によって『文学界』に「ネロ他五編」が掲載される。 1952年には処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行する。 まもなく、詩作と並行して歌の作詞、脚本やエッセイの執筆、評論活動などを行うようになる。 また、石原慎太郎、江藤淳、大江健三郎、寺山修司、浅利慶...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ タニカワ シュンタロウ
人物別名 谷川俊太郎

たにかわ, しゅんたろう

Shuntaro Tanikawa

Tanikawa, Shuntaro

Таникава, Шунтаро
生年 1931年
没年 -
職業・経歴等 翻訳家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
ぼく 谷川俊太郎作 ; 合田里美絵 岩崎書店
2022.1
混声合唱とピアノのための声が世界を抱きしめます 谷川俊太郎作詩 ; 田中達也作曲 カワイ
2022.2
モーツァルトを聴く人 : 谷川俊太郎詩集 谷川俊太郎著 ; 堀内誠一絵 小学館
2022.1
谷川俊太郎詩集 谷川俊太郎著 角川春樹事務所
2022.4
人生相談 : 谷川俊太郎対談集 谷川俊太郎 [ほか] 著 朝日新聞
2022.5
アトリエに来たコトバ : 詩画集minimal 谷川俊太郎詩 ; 山中現画 ; 後藤眞理子編 玲風書房
2022.4
言葉の還る場所で 谷川俊太郎, 俵万智著 春陽堂書店
2022.6
となりの谷川俊太郎 谷川俊太郎著 ; 田原編 ポエムピース
2022.7
鶴見俊輔、詩を語る 鶴見俊輔, 谷川俊太郎, 正津勉著 作品社
2022.8
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