中川 一徳   (1960-)

中川 一徳(なかがわ かずのり、1960年 - )は、日本のフリージャーナリスト。 [略歴] 月刊『文藝春秋』記者として「事件の核心」、「黒幕」、「悶死-新井将敬の血と闇」などを執筆。 2000年に独立し、事件、政治、経済などをテーマに執筆活動を続けている。 フジサンケイグループの権力闘争を描いた第1作『メディアの支配者』で講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞を同時受賞した。 フジテレビ『退屈貴族』中の企画「東洋のランボー」で問題のある演出が行なわれた旨、週刊文春で告発を行なったが(2012年3月8日号「発掘スクープ とんねるず番組だけじゃない フジテレビがヒタ隠す "火渡り”で老人...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ ナカガワ カズノリ
人物別名 中川一徳
生年 1960年
没年 -
職業・経歴等 ジャーナリスト

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
二重らせん : 欲望と喧噪のメディア 中川一徳著 講談社
2019.12
フジテレビ凋落の全内幕 中川一徳, 伊藤博敏, 安田浩一, 窪田順生, 林克明 ほか 著 宝島社
2016.9
メディアの支配者 中川一徳 著 講談社
2009.6
メディアの支配者 中川一徳 著 講談社
2009.6
メディアの支配者 中川一徳 著 講談社
2005.6
メディアの支配者 中川一徳 著 講談社
2005.6
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