末弘 厳太郎   (1888-1951)

1921(大正10)年東京帝国大学の教授となり、民法や労働法研究に多くの業績を残した。特にドイツ法学的な注釈学的解釈法学の傾向を批判し、裁判所が現実に法を創造するという観点から判例研究を行う必要があることを説いて、東京帝国大学に民法判例研究会を創設した。大戦後はGHQの下で、労働3法(労働組合法・労働基準法・労働関係調整法の総称)の立案に参画すると共に、1947(昭和22)年中央労働委員会の初代会長となる。著書に「債権各論」「物権法」「嘘の効用」「農村法律問題」「民法講話」「日本労働組合運動史」など。(sogo)Wikipedia「末弘厳太郎

「青空文庫」より

末弘 厳太郎(すえひろ いずたろう、1888年(明治21年)11月30日 - 1951年(昭和26年)9月11日)は、大正・昭和期の日本の法学者。 東京大学名誉教授。 正三位勲一等瑞宝章。 研究対象は、民法、労働法、法社会学。 川名兼四郎門下。 愛称はガンちゃん。 [経歴] 1888年(明治21年)、大審院判事であった末弘厳石(すえひろ いずし(げんせき))の長男として山口県に生まれる。 東京開成中学、正則英語学校、第一高等学校を経て、1912年(明治45年)7月に東京帝国大学法科大学独法科を優等で卒業し銀時計を授与される。 同大大学院に進み、1914年(大正3年)7月、東京帝大法科大学助教...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ スエヒロ イズタロウ
人物別名 末弘厳太郎

末広, 巌太郎

末広, 厳太郎

末弘, 巌太郎

末弘, 嚴太郎
生年 1888年
没年 1951年
職業・経歴等 教員

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
嘘の効用 末弘嚴太郎 著 日本評論社
2018.2
法学入門 末弘嚴太郎 著 日本評論社
2018.2
末弘厳太郎法学随筆選 末弘厳太郎 著 響林社
2012
嘘の効用 末弘厳太郎 著 慧文社
2008.5
法窓閑話 末弘厳太郎 著 慧文社
2008.6
役人学三則 末弘厳太郎 著 ; 佐高信 編 岩波書店
2000.2
嘘の効用 末弘巌太郎 著 ; 川島武宜 編 富山房
1994.6
嘘の効用 末弘巌太郎 著 ; 川島武宜 編 富山房
1988.6
末弘厳太郎述「労働法序説」 向山寛夫 著 向山寛夫
1984
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