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島田 巽(1905-1994)
島田 巽(しまだ たつみ、1905年1月25日 - 1994年3月8日)は、日本のジャーナリスト。朝日新聞論説副主幹、ジャパン・クオータリー誌編集委員会委員。1965年から1976年まで人事官を務めた。 東京出身。1927年、慶應義塾大学政治学科を卒業。卒業後は朝日新聞社に就職し、東京本社欧米部長、論説副主幹などを歴任後、1965年3月2日から1976年4月1日まで、3期12年にわたり人事官を務めた。1975年、勲一等瑞宝章を受章。 1994年3月8日、膵臓癌により死去。89歳。 著書 単著 『最近の印度――英印関係の推移』〈朝日時局新輯 ; 第29〉朝日新聞社、1942年。 『...
この人物の情報
schema:alternateName | シマダ タツミ |
schema:name | 島田 巽; 島田巽 |
schema:abstract | 島田 巽(しまだ たつみ、1905年1月25日 - 1994年3月8日)は、日本のジャーナリスト。朝日新聞論説副主幹、ジャパン・クオータリー誌編集委員会委員。1965年から1976年まで人事官を務めた。 東京出身。1927年、慶應義塾大学政治学科を卒業。卒業後は朝日新聞社に就職し、東京本社欧米部長、論説副主幹などを歴任後、1965年3月2日から1976年4月1日まで、3期12年にわたり人事官を務めた。1975年、勲一等瑞宝章を受章。 1994年3月8日、膵臓癌により死去。89歳。 著書 単著 『最近の印度――英印関係の推移』〈朝日時局新輯 ; 第29〉朝日新聞社、1942年。 『... |
schema:birthDate | 1905 |
schema:deathDate | 1994 |
schema:description | ジャーナリスト |