小林登志子(こばやし としこ、1949年 - )は、古代オリエント学者。 千葉県生まれ。 中央大学文学部史学科卒業。 同大学大学院修士課程修了。 古代オリエント博物館非常勤研究員、立正大学文学部講師、NHK学園「古代オリエント史」講座講師、中近東文化センター評議員。 日本オリエント学会奨励賞受賞。 専攻・シュメル学。 [著書] 古代メソポタミアの神々 世界最古の「王と神の饗宴」 三笠宮崇仁監修 岡田明子共著. 集英社、2000.12. シュメル 人類最古の文明 2005.10. 中公新書 五〇〇〇年前の日常 シュメル人たちの物語 2007.2. 新潮選書 シュメル神話の世界 粘土板に刻ま...
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