笠 信太郎   (1900-1967)

Wikipedia「笠信太郎

「青空文庫」より

笠 信太郎(りゅう しんたろう、1900年12月11日 - 1967年12月4日)は、日本のジャーナリスト。 朝日新聞論説主幹。 [経歴] 化粧品店を営む笠与平・峯子の長男として、福岡市上土居町(現・博多区店屋町)に生まれる。 幼名は与三郎。 福岡県立中学修猷館(現・福岡県立修猷館高等学校)を経て、1925年東京商科大学(現・一橋大学)本科を卒業する。 1926年同研究科を退学する。 1928年4月大原社会問題研究所研究助手、1931年同研究員を経て、大内兵衛が朝日新聞社主筆で中学・大学の先輩でもある緒方竹虎に推薦して、1936年1月朝日新聞社に入社し、同年9月論説委員となる。 同じく朝日新...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ リュウ シンタロウ
人物別名 笠信太郎
生年 1900年
没年 1967年
職業・経歴等 ジャーナリスト

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
笠信太郎 笠信太郎 著 晶文社
1998.12
ものの見方について 笠信太郎 著 朝日新聞社
1987.4
なくてななくせ 笠信太郎 著 朝日新聞社
1987.5
"花見酒"の経済 笠信太郎 著 朝日新聞社
1987.6
"花見酒"の経済 笠信太郎 著 朝日新聞社
1976
論理について 笠信太郎 著 講談社
1976
資本主義の運命 笠信太郎 著 講談社
1976
日本教養全集 笠信太郎 [ほか] 著 角川書店
1974
わが人生観 笠信太郎著 大和書房
1970
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