松丸 東魚   (1901-1975)

松丸東魚(まつまる とうぎょ、男性、明治34年(1901年) - 昭和50年(1975年)6月9日)は、日本の篆刻家である。 名は長三郎。 東京日本橋の魚問屋に生まれ、25歳で篆刻をはじめた。 最初、新間静邨などに学ぶ。 後に秦漢古銅印の研究に尽力。 鄧石如・趙之謙・呉昌碩に私淑し独学でこれを学んだ。 知丈印社を主催し後進の育成に尽力し、また白紅社を設立し、書跡や印譜の出版も手掛けた。 門弟に關正人や初の女流篆刻家河野晶苑などが育っている。 日展評議員、毎日書道展諮問委員を歴任。 東方書道会特別賞を受賞している。 収集した印譜などは古河市にある篆刻美術館に収蔵されている。 [著作] 『松丸東...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ マツマル トウギョ
人物別名 松丸東魚

松丸, 長三郎
生年 1901年
没年 1975年
職業・経歴等 篆刻家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
呉昌碩書画集 松丸東魚 編 西東書房
1982.12
東魚文集 : 松丸東魚遺稿 松丸東魚 著 白紅社
1977.6
子書印酒堂自刻自用印譜 松丸東魚 著 松丸道雄
1976
呉昌碩西泠印社記 呉昌碩 著 ; 松丸東魚 編 白紅社
1975
東魚橅古印存 松丸東魚 著 白紅社
1975
呉昌碩行書冊 松丸東魚 編 白紅社
1973-1975
趙之謙隷書冊 松丸東魚 編 白紅社
1975
王鐸行書識語 松丸東魚 輯 白紅社
1974
王鐸臨褚遂良尺牘 松丸東魚 編 白紅社
1974
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