高良 とみ   (1896-1993)

タゴール来日の際には講演を直に見聞するほか、出迎えや身辺の世話役などでより近くタゴールに接し(参考文献:「タゴールと賢治」武蔵野書院)、その精神に深く深く触れた。詩を訳すとは「訳する」作業以前に自らも詩人であらねば、真の意味での「訳」とはなりえない。今もってその訳から愛が滲みだすさまは、高良氏自身がタゴールの高尚な精神を引き継ぐ詩人であったことを示している。(LINDEN)

「青空文庫」より

高良 とみ(こうら とみ、1896年7月1日 - 1993年1月17日)は、日本の婦人運動家、平和運動家、政治家。 [来歴] 富山県生まれ。 旧姓は和田。 日本女子大学卒業、コロンビア大学、ジョンズ・ホプキンス大学で心理学を専攻、日本女性として初めて博士号を取得した(定義によるが、高良はその一人)。 インドの詩人ラビンドラナート・タゴールと親しかった。 帰国後、日本女子大教授となり、1929年森田療法の精神科医・高良武久と結婚する。 戦時中は大政翼賛会中央協力会議婦人代表。 戦後、1947年の第1回参議院議員通常選挙に民主党から出馬し当選。 1952年、パリで開かれたユネスコ会議、続いてモス...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ コウラ トミ
人物別名 高良とみ
生年 1896年
没年 1993年
職業・経歴等 参議院議員
をも見よ 高良, 富子(1896-1993)

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
日中の120年文芸・評論作品選 張競, 村田雄二郎 編 岩波書店
2016.6
愛と模索 : 1915-21 高良とみ 著 ドメス
2002.1
社会への船出 : 1921-24 高良とみ 著 ドメス
2002.1
女性解放を求めて : 1925-35 高良とみ 著 ドメス
2002.2
新体制運動へ : 1936-41 高良とみ 著 ドメス
2002.2
敗北の時 : 1941-50 高良とみ 著 ドメス
2002.3
和解への道 : 1951-54 高良とみ 著 ドメス
2002.3
使命を果たして : 1955-92 高良とみ 著 ドメス
2002.4
母と娘の手紙 高良とみ 著 ドメス
2002.4
この人物の作品が掲載されている本を検索

作品の一覧

この人物を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この人物と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想