若杉 鳥子   (1892-1937)

1892(明治25)年、東京下谷で妾腹に生れる。1歳の時、茨城県古河町の芸者置屋の養女となり、更に里子に出される。「女子文壇」への投稿を始め、横瀬夜雨に師事、16歳の時、中央新聞記者となる。水野仙子、今井邦子、生田花世らと交友を深める。「創作」「珊瑚礁」等を経て、1925年「文芸戦線」で作家として評価を受ける。「戦旗」「若草」「婦人公論」等に作品を発表。プロレタリア作家同盟に加盟、宮本百合子、佐多稲子らと「働く婦人」の編集に参画。またモップルで活躍、1933年、治安維持法違反で拘留。1937(昭和12年)45才で病死。(林 幸雄)

「青空文庫」より

この人物の情報

人物名ヨミ ワカスギ トリコ
人物別名 若杉鳥子

飯倉, とり

田上, とり
生年 1892年
没年 1937年

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
アンソロジー・プロレタリア文学 楜沢健 編 森話社
2013.9
若杉鳥子, 素木しづ, 大田洋子 著 ポプラ社
2011.7
渡良瀬の風 : 若杉鳥子短篇集 若杉鳥子 著 ; 林幸雄 編 武蔵野書房
2008.8
空にむかひて : 若杉鳥子随筆集 若杉鳥子 著 武蔵野書房
2001.1
一水塵 : 若杉鳥子詩歌集 若杉鳥子 著 武蔵野書房
1999.12
渡良瀬の風 : 若杉鳥子短編集 若杉鳥子 著 武蔵野書房
1998.11
帰郷 若杉鳥子 著 ; 松本正雄 編 板倉勝忠
昭13
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