金子 ハルオ   (1929-)

金子ハルオ(かねこ はるお、1929年2月3日 - )は、経済学者、東京都立大学・大妻女子大学名誉教授。 茨城県新治郡千代田村出身。 1953年東京大学経済学部卒。 59年同大学院社会科学研究科理論経済学博士課程満期退学。 59年東京都立大学法経学部助手、61年講師、62年助教授、70年経済学部教授、75-79年、81-85年経済学部長。 1992年定年退官、大妻女子大学社会情報学部教授、学部長、2000年同名誉教授。 1969年「生産的労働と国民所得」で東大経済学博士。 1978-84年日本学術会議会員。 [著書] 『賃金のしくみ』青木新書 1964 『生産的労働と国民所得』日本評論社 1...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ カネコ ハルオ
人物別名 金子ハルオ
生年 1929年
没年 -
職業・経歴等 経済学者

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
サービス論研究 金子ハルオ 著 創風社
1998.8
マルクス経済学を学ぶ 横山正彦, 金子ハルオ 編 有斐閣
1987.3
マルクス『資本論』の研究 岡本博之 [ほか] 監修 新日本出版社
1980.9
資本主義の原理と歴史 金子ハルオ 編著 青木書店
1979.5
経済学における理論・歴史・政策 : 横山正彦先生還暦記念 金子ハルオ ほか編 有斐閣
1978.11
マルクス経済学を学ぶ 横山正彦, 金子ハルオ 編 有斐閣
1975
講座マルクス主義研究入門 金子ハルオ編集 青木書店
1974
暮しの経済教室 金子ハルオ 編 新日本出版社
1972
資本論の学習 金子ハルオ 著 新日本出版社
1971
この人物の作品が掲載されている本を検索

作品の一覧

この人物を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この人物と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想