新谷 秀夫
(1963-)
人物名ヨミ
シンタニ ヒデオ
人物別名
新谷秀夫
生年
1963年
没年
-
タイトル
著作者等
出版元
刊行年月
萬葉写本学入門
小川靖彦 編
笠間書院
2016.5
万葉集と富山
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2016.3
うたわれた富山湾 : 「渋谿」から「有磯海」へ
新谷秀夫 [著] ; 富山県観光・地域振興局国際・日本海政策課編
富山県観光・地域振興局国際・日本海政策課
2015.3
万葉集を旅する : 万葉歌でたどるいにしえの風景
新谷秀夫監修
洋泉社
2013.4
風土の万葉集
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2011.3
生の万葉集
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2010.3
四季の万葉集
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2009.3
恋の万葉集
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2008.3
女人の万葉集
高岡市万葉歴史館 編
笠間書院
2007.3
著作名
著作者名
宛名のない《恋歌》 : 家持の「恋」の実態をめぐって
新谷 秀夫
歌わない萬葉びとたち
新谷 秀夫
《娘子》の変容 : 「うたう」から「うたわれる」へ
新谷 秀夫
写本を実際に見てみよう
新谷 秀夫
立山はなぜ歌枕にならなかったのか : 『萬葉集』享受研究の一助として
新谷 秀夫
配流された萬葉びと : 記録者としての家持
新谷 秀夫
風土圏「山陰」の実体
新谷 秀夫
冬ごもり今は春べと咲くやこの花 : 『萬葉集』の「冬の梅」から考える
新谷 秀夫
「老」の歌として享受された家持歌 : 『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える
新谷 秀夫
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