若松 賎子   (1864-1896)

教師、翻訳家、作家。本名、巌本甲子(いわもと かし)。江戸末期に会津藩士の長女として生まれたが、横浜の織物商の養女となり、キダー塾へ通って英語を習得する。のち、フェリス女学校と名前の変わった母校の教師に。英語力を生かし、「小公子」「イノック・アーデン物語」などの海外文学の翻訳もした。ペンネームは故郷の会津若松にちなんだもの。「賤子」は「神のしもべ」の意味という。Wikipedia「若松賤子

「青空文庫」より

若松 賤子(わかまつ しずこ、1864年4月6日(元治元年3月1日) - 1896年(明治29年)2月10日)は、教育家、翻訳家、作家。 巌本善治夫人。 バーネットの『小公子』の名訳で知られ、日本で初めて少年少女のためのキリスト教文学を紹介した。 [生涯] 松川勝次郎正義の長女として、会津藩城下の阿弥陀町(現・会津若松市宮町)に生まれた。 『甲子』(かし)の名は干支に因む。 1歳のとき父正義は隠密となり、1868年(明治元年)の戊辰戦争は、母と甲子と妹美也(0歳)だけで耐えた。 正義は翌年、藩の移封先、斗南(現・むつ市)へ去り、母は1870年(明治3年)、会津で没した。 甲子は、若松に来てい...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ ワカマツ シズコ
人物別名 若松賎子

若松, 賤子

巌本, 嘉志子

Iwamoto, Kashi
生年 1864年
没年 1896年
職業・経歴等 文学研究者

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
女性作家集 高田知波, 中川成美, 中山和子 校注 岩波書店
2002.3
明治の女流文学 : 翻訳編 川戸道昭, 榊原貴教 編 五月書房
2000.7
明治の児童文学 : 翻訳編 川戸道昭, 榊原貴教 編 五月書房
1999.11
新らしき女の行く可き道 西川文子 ほか合著 大空社
1995.6
若松賤子創作童話全集 尾崎るみ 編 久山社
1995.10
女性文学の近代 女性文学会 編著 叢文社
1994.4
小公子 バアネット 作 ; 若松賤子 訳 岩波書店
1994.10
日本キリスト教児童文学全集 巌谷小波, 久留島武彦, 若松賤子著 教文館
1983.4
訳文巌本嘉志子 巌本嘉志子 著 竜渓書舎
1982.6
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