堤康徳(つつみ やすのり、1958年― )は、イタリア文学者。 東京外国語大学大学院修士課程修了。 大学非常勤講師。 専門は近現代イタリア文学。 [著書] 『会話で覚えるイタリア語動詞333』東洋書店 2007 共著 『サッカーファンのためのイタリア語』アルダ・ナンニーニ共著 白水社 2002 [翻訳] カルロ・ギンズブルグ『裁判官と歴史家』上村忠男共訳 平凡社 1992 アンドレーア・デ・カルロ『夢の終着駅』東京書籍 1993 シリーズ新世代のイタリア文学 ピエル・ヴィットーリオ・トンデッリ『ぼくたちの自由を求めて』東京書籍 1994 シリーズ新世代のイタリア文学 アーダ・ゴベッティ『...
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