水野 仙子   (1888-1919)

福島県生れ。本名服部テイ。歌人服部躬治の妹。20歳の時「文章世界」に投稿した作品を田山花袋に認められ、上京して指導を受ける。新進女流作家として活躍する一方、読売新聞社の婦人記者としても活躍したが、28歳の時に肋膜炎を患い郷里に帰る。晩年は文通により有島武郎から思想的影響を受けたが、一度も会う事はなかったという。死の翌年に22編の作品を集めた「水野仙子集」(叢文閣)が刊行された。★小林徹さんが作られた「水野仙子ホームページ」はこちら。Wikipedia「水野仙子

「青空文庫」より

水野 仙子(みずの せんこ、1888年(明治21年)12月3日 - 1919年(大正8年)5月31日)は、日本の小説家。 本名、服部テイ。 筆名、服部水仙、服部貞子、服部水仙子、水野仙など。 [生涯] 服部直太郎とセイとの二男三女の末子として、福島県岩瀬郡須賀川町(現・須賀川市)に生まれた。 燃料などを商う旧家だった。 1903年(明治36年)(15歳)、須賀川尋常高等小学校(現・須賀川市立第一小学校)を最優秀の成績で卒業し、須賀川裁縫専修学校に入った頃から、『少女界』誌に投稿した。 長兄の歌人躬治(もとはる)が選者でいた。 卒業後裁縫女塾へ通い、1905年から、河井酔茗の『女子文壇』誌に投...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ ミズノ センコ
人物別名 水野仙子

水野, てい子
生年 1888年
没年 1919年
職業・経歴等 小説家

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
福島の文学 講談社文芸文庫 編 ; 宍戸芳夫 選 講談社
2014.3
水野仙子四篇 水野仙子 著 ; 菅野俊之 編 エディトリアルデザイン研究所
2000.11
女性文学の近代 女性文学会 編著 叢文社
1994.4
水野仙子集 水野仙子著 不二
1986.4
水野仙子集 水野仙子 著 ; 川浪道三 編 叢文閣
大正9
女傑ジャンヌ 水野仙子著 博文館
1914
日本近代女性文学入門 : 明治・大正期女性作家短篇選 清水 [紫琴] [ほか] 지음 ; 李智淑, 安貞和訳 어문학사
2005.3
The modern Murasaki : writing by women of Meiji Japan edited by Rebecca L. Copeland and Melek Ortabasi Columbia University Press
c2006
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