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幾島 幸子(1951-)
幾島 幸子(いくしま さちこ、1951年 - )は、日本の翻訳家。 東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。子供をテーマにした本、児童書のほか、強姦批判など社会的評論の翻訳を行う。 翻訳 一般書 『素粒子の宴』(南部陽一郎,H・D・ポリツァー対話、内田美恵,木幡和枝共編訳、工作舎) 1979 『生命のニューサイエンス 形態形成場と行動の進化』(ルパート・シェルドレイク、竹居光太郎共訳、工作舎) 1986 『未来の子どもたち 性の病理を防ぐために』(ウィルヘルム・ライヒ、思索社、未来のこども) 1986 『形の冒険 生命の形態と意識の進化を探る』(ランスロット・ロウ・ホワイト、工作舎)...
この人物の情報
schema:alternateName | イクシマ サチコ |
schema:name | 幾島 幸子; 幾島幸子; いくしま, さちこ |
schema:abstract | 幾島 幸子(いくしま さちこ、1951年 - )は、日本の翻訳家。 東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。子供をテーマにした本、児童書のほか、強姦批判など社会的評論の翻訳を行う。 翻訳 一般書 『素粒子の宴』(南部陽一郎,H・D・ポリツァー対話、内田美恵,木幡和枝共編訳、工作舎) 1979 『生命のニューサイエンス 形態形成場と行動の進化』(ルパート・シェルドレイク、竹居光太郎共訳、工作舎) 1986 『未来の子どもたち 性の病理を防ぐために』(ウィルヘルム・ライヒ、思索社、未来のこども) 1986 『形の冒険 生命の形態と意識の進化を探る』(ランスロット・ロウ・ホワイト、工作舎)... |
schema:birthDate | 1951 |
schema:description | 翻訳家 |