川端 博   (1944-)

川端 博(かわばた ひろし、1944年5月1日 - )は、日本の刑法学者。 団藤重光博士の門下生。 [学説] その学説は、違法性論について、団藤と同じ行為無価値論の流れをくむが、理論的には行為無価値論を徹底させ、違法性は、「行為時の事前判断」であるとし、他方で、従来の行為無価値論と異なり、義務違反性を問題にしないとの立場をとる。 正当化事情の錯誤において、「行為時の事前判断」の見地から、その錯誤が一般人にとって回避不可能であるばあいには、行為の違法性阻却を認め(過失不法の残存も認めない。)、回避可能であるばあいには、違法性の認識を失わせる違法性の錯誤(禁止の錯誤)として扱われるべきであるとす...

「Wikipedia」より

この人物の情報

人物名ヨミ カワバタ ヒロシ
人物別名 川端博
生年 1944年
没年 -
職業・経歴等 法学者

本の一覧

タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
刑事法の問題群 川端博著 成文堂
2021.5
刑事法の問題群 川端博著 成文堂
2021.5
刑事時間論序説 川端博著 成文堂
2020.8
未遂犯の理論 川端博著 成文堂
2019.4
宮城浩藏の人と刑法思想 川端 博【著】 成文堂
2018.2.20
レクチャー刑法各論 川端 博【著】 法学書院
2018.3.5
理論刑法学の探究 川端博, 浅田和茂, 山口厚, 井田良 編 成文堂
2017.7
レクチャー刑法総論 川端博 著 法学書院
2017.10
刑法特別講義・講演録 川端博 著 成文堂
2016.1
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