トリマルキオの饗宴 : 逸楽と飽食のローマ文化

青柳正規 著

「トリマルキオの饗宴」とは古代風刺小説の金字塔といわれる『サチュリコン』の一部であり、作者は、ネロの背徳の指南番というべき通人ペトロニウスとされている。この時代、ローマは平和と繁栄の只中にあり、市民は拝金主義、逸楽、飽食に浸っていた。「トリマルキオ」はこの時代精神を最も良く体現する作品である。本書は厖大な文献、考古・美術資料、諸研究を駆使して、社会、生活、文化を再構築する、刺激的なテキスト解読の試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ペトロニウスと皇帝ネロ
  • 第2章 トリマルキオの饗宴
  • 第3章 ドラマとしての饗宴

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トリマルキオの饗宴 : 逸楽と飽食のローマ文化
著作者等 青柳 正規
書名ヨミ トリマルキオ ノ キョウエン : イツラク ト ホウショク ノ ローマ ブンカ
書名別名 Torimarukio no kyoen
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.3
ページ数 307p
大きさ 18cm
ISBN 4121013522
NCID BN16107199
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全国書誌番号
98000755
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言語 日本語
出版国 日本
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