終身雇用制と日本文化 : ゲーム論的アプローチ

荒井一博 著

終身雇用制は、信頼、自己規制などの日本の伝統的価値と結びついて、雇用の安定、労働意欲の向上、協力による生産効率の増大をもたらしてきた。反面、相次ぐ不祥事で負の側面も強調され、これを廃止して競争的制度を導入しようとする傾向が強まっている。しかし新たな制度に変更して、はたして日本人は高い経済効率を達成し、幸福感を味わえるであろうか。文化と経済の関係をゲーム論の視点から分析し、制度改善の方向を示唆する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ゲーム論からみた終身雇用制
  • 第2章 日本的・組織的価値と終身雇用制
  • 第3章 終身雇用制の問題点
  • 第4章 終身雇用制の将来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 終身雇用制と日本文化 : ゲーム論的アプローチ
著作者等 荒井 一博
書名ヨミ シュウシン コヨウセイ ト ニホン ブンカ : ゲームロンテキ アプローチ
書名別名 Shushin koyosei to nihon bunka
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.3
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 4121013492
NCID BN16105455
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98000752
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想