市場経済の基礎分析 : 市場万能論批判序説

長田浩 著

[目次]

  • 目次 / p9
  • 序言 / p1
  • 第1章 市場経済の学説史-労働価値論に立脚した概観- / p1
  • 第1節 スミスの市場観と政府観 / p1
  • 1.市場社会としての「市民社会」 / p2
  • 2.「見えざる手」の思想と理論 / p6
  • 3.「安価な政府」の思想と政策論 / p16
  • 第2節 生産費説と需要-供給原理-リカードウとJ.S.ミルの場合 / p22
  • 1.スミス-リカードウの継承・発展関係 / p22
  • 2.リカードウ価値・価格論の骨子と問題点 / p26
  • 3.J.S.ミルの生産費説と需要-供給原理 / p36
  • 第3節 マルクスにおける「市場」と「計画」 / p43
  • 1.マルクスの「市場」「市場経済」観 / p44
  • 2.マルクスの「計画」観と体制移行論 / p60
  • 第2章 市場経済の原理 / p69
  • 第1節 市場の基本要素 / p69
  • 1.「市場」の定義と市場取引の基本要素 / p69
  • 2.取引当事者 / p71
  • 3.取引対象 / p72
  • 4.媒介的・手段的要素 / p75
  • 5.第1節の小括 / p78
  • 第2節 「市場」の種別・分類について / p79
  • 1.取引対象視点からの「市場」分類 / p79
  • 2.取引当事者視点からの「市場」分類 / p81
  • 3.複合的視点からの「市場」分類 / p83
  • 第3節 貨幣の生成およびその機能 / p85
  • 1.貨幣生成の必然性 / p85
  • 2.貨幣の機能 / p88
  • 第4節 価格メカニズムまたは市場メカニズム / p99
  • 1.価値法則とその作用-「市場メカニズム」の視点から / p99
  • 2.価格形成メカニズム / p112
  • [補論1]市場価値・市場価格と需給関係 / p125
  • 第3章 市場経済のもとでの生産と消費 / p140
  • 第1節 徹底した市場経済としての資本制経済 / p140
  • 1.市場経済の原理と資本制の原理 / p140
  • 2.資本制経済は徹底化する傾向にある市場経済である / p146
  • 3.資本制経済における労働者と企業 / p161
  • 4.資本制企業の諸形態 / p174
  • 第2節 資本制市場経済の功罪 / p182
  • 1.市場原理の長所 / p182
  • 2.市場原理の短所と「市場の失敗」 / p190
  • 3.市場原理と生活原理 / p195
  • 第3節 社会主義市場経済の可能性 / p201
  • 1.社会主義市場経済の可能性を論じる方法的諸問題 / p201
  • 2.社会主義運営をめぐるミーゼス-ランゲ論争 / p214
  • 3.社会主義市場経済の運営は原理的に可能か / p219
  • 第4章 市場経済と政府 / p242
  • 第1節 市場メカニズムへの公的介入 / p242
  • 1.政府介入の必然性 / p244
  • 2.競争政策 / p250
  • 3.産業政策 / p258
  • 4.財政政策と金融・貨幣政策 / p265
  • 第2節 社会的共通資本の整備と運用 / p271
  • 1.「社会的共通資本」概念について / p271
  • 2.社会的共通資本と公共サービス / p282
  • 結びにかえて / p301

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 市場経済の基礎分析 : 市場万能論批判序説
著作者等 長田 浩
書名ヨミ シジョウ ケイザイ ノ キソ ブンセキ : シジョウ バンノウ ロン ヒハン ジョセツ
出版元 白桃書房
刊行年月 1996.12
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 4561860274
NCID BN16031177
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全国書誌番号
97060716
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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