特派員芥川竜之介 : 中国でなにを視たのか

関口安義 著

本書は芥川龍之介の幼少期からの中国文学とのかかわりを検討し、中国旅行をはじめとする中国体験が、この作家にいかに大きな意味を持つか考えたものである。大正10年、大阪毎日新聞社の視察員として中国を遍歴した芥川の120余日を、第一人者が著作や書簡集、フィールドワークから丹念に検証。その文学的成果とジャーナリスト精神のありかを、独自の視点から読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中国文化へのまなざし
  • 第2章 中国への夢
  • 第3章 動きつつある中国
  • 第4章 特派員芥川龍之介
  • 第5章 苦難の旅立ち
  • 第6章 場違いの西洋-上海
  • 第7章 大まかな自然-杭州・蘇州・南京
  • 第8章 長江をさかのぼる-蕪湖・廬山・長沙
  • 第9章 王城の地-北京
  • 第10章 中国体験のもたらしたもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 特派員芥川竜之介 : 中国でなにを視たのか
著作者等 関口 安義
書名ヨミ トクハイン アクタガワ リュウノスケ
書名別名 Tokuhain akutagawa ryunosuke
出版元 毎日新聞社
刊行年月 1997.2
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 4620311499
NCID BN16014837
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全国書誌番号
97058210
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言語 日本語
出版国 日本
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