科挙と官僚制

平田茂樹 著

伝統中国社会において科挙とはいかなる存在であっただろうか。公平かつ客観的な試験であり、だれにでも社会的成功をかちとることができる。そんなイメージが科挙にはつきまとっている。これは試験制度という視点からとらえた虚像にすぎない。科挙を、中国の政治・社会・文化構造のなかに置き直してみるとき、科挙の果たした真実がはじめて明らかになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 科挙と中国社会
  • 1 科挙を理解するための視点
  • 2 エリートへの登竜門
  • 3 官僚昇進の仕組み
  • 4 皇帝と官僚
  • 5 科挙合格のもたらしたもの
  • 6 科挙の虚構と真実

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科挙と官僚制
著作者等 平田 茂樹
書名ヨミ カキョ ト カンリョウセイ
書名別名 Kakyo to kanryosei
シリーズ名 世界史リブレット 9
出版元 山川出版社
刊行年月 1997.2
ページ数 82p
大きさ 21cm
ISBN 4634340909
NCID BN15959251
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全国書誌番号
97060606
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言語 日本語
出版国 日本
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