くるまたちの社会史 : 人力車から自動車まで

斉藤俊彦 著

日本人が「くるま」に乗る楽しみを知ったのは明治維新幕開けの数年前であった。その最初は乗合タイプの人力車だった。その後、近代化の中で欧米の車文化の輸入によって、日本人の行動範囲は飛躍的に拡大。同時に道路、交通網の整備に伴い、次々と登場する「くるま」は、日本人の暮らしを大きく変貌させ、日本は一世紀の間にモータリゼーションの波に覆われた。自動車の庶民化にいたる「くるま」の履歴書に、日本の時代相を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 くるま時代への胎動 維新前
  • 第2章 くるま時代の幕開け 明治前期
  • 第3章 機械化の時代 明治後期
  • 第4章 乗りものの大衆化 大正初期〜日中戦争前
  • 第5章 ガソリンの一滴は血の一滴 昭和戦時期
  • 第6章 よみがえるくるまたち 昭和戦後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 くるまたちの社会史 : 人力車から自動車まで
著作者等 斎藤 俊彦
斉藤 俊彦
書名ヨミ クルマタチ ノ シャカイシ
書名別名 Kurumatachi no shakaishi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.2
ページ数 280p
大きさ 18cm
ISBN 4121013468
NCID BN15941405
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97069163
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想