離散するユダヤ人 : イスラエルへの旅から

小岸昭 著

一四九二年にスペインを追われたユダヤ人の足跡をたどる、モロッコ、エジプト、イスラエルへの旅は、追放と交通の路であった地中海の五百年を歩くことであった。二十世紀の悲劇にも通じる、ユダヤ人のながい離散の歴史が、旅の発見と重ねられて様々に呼び起こされ、思想史、文化史の隠れた系譜とともに、ヨーロッパ近代が再検討される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 追放の神話
  • 第1章 マラケシュ-マラーノの墓
  • 第2章 カイロ-「流謫」の意味を求めて
  • 第3章 エルサレム-シェキーナの流謫
  • 第4章 サフェド-アリの青い墓
  • 第5章 ヤッフォ-神の収縮か器の修復か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 離散するユダヤ人 : イスラエルへの旅から
著作者等 小岸 昭
書名ヨミ リサンスル ユダヤジン
書名別名 Risansuru yudayajin
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1997.2
ページ数 216, 5p
大きさ 18cm
ISBN 400430489X
NCID BN15939174
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全国書誌番号
97062272
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言語 日本語
出版国 日本
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