ジオラマ論

伊藤俊治 著

光学装置の登場や交通機関の発達がもたらしたスピードとリアリティ、私的空間の拡大…これらの知覚の展開は、外部的空間の体験のみならず自らの内部の体験をも著しく拡大し、ひとびとの無意識と感性を一変させた。写真・観光・ショーウインドーからCG映像・SFX映画にいたるまで19世紀から20世紀の映像の総体を、「ジオラマ」的認識の拡張と、その装置の発展史としてとらえる。来るべき21世紀の感性を用意した、これらのイメージ空間をたどる卓抜なワンダートラベル。サントリー学芸賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ジオラマ都市
  • 2 画像と装置
  • 3 大観光時代
  • 4 ネクロポリスとしてのジオラマ
  • 5 南島論、バリ、ヌレック・アイランド

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジオラマ論
著作者等 伊藤 俊治
書名ヨミ ジオラマ ロン
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.12
ページ数 383p
大きさ 15cm
ISBN 4480083170
NCID BN15901761
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全国書誌番号
97036028
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言語 日本語
出版国 日本
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