独逸貨幣没落物語

老川茂信 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 戰前に於ける獨逸の經濟狀態 / 1
  • 二 馬克の慘落と其の對抗策の槪觀 / 7
  • 三 獨逸の戰費調達方法 / 15
  • 獨逸の戰費總額 / 17
  • 獨逸の戰時信用 / 18
  • 獨逸の軍事公債 / 20
  • 四 世界大戰中に於ける獨逸の正貨準備策 / 23
  • 五 戰後に於ける馬克の慘落と其の原因及び結果 / 47
  • 賠償金の支拂に基く馬克の崩落 / 50
  • 政治的原因に基く馬克の慘落 / 57
  • インフレーシヨン時代に於ける獨逸外國貿易の狀態 / 65
  • インフレーシヨン時代に於ける獨逸國歲入歲出の狀態 / 69
  • 小額貨幣の缺乏と代用貨幣の濫發 / 70
  • 馬克の慘落に基く種々の現象 / 80
  • 外國人の投機的家屋賣買に因る獨逸の國民經濟的損失 / 87
  • 葡萄酒を飮んで二百クローネ儲けた話 / 90
  • 馬克の低落時代に於ける外國人の不當利得 / 90
  • 馬克の慘落に基く時間と勞力の浪費 / 93
  • 馬克の慘落に基く種々の悲劇 / 97
  • ランチエー階級の滅亡 / 101
  • 獨逸に於ける百萬長者の數 / 107
  • 資本の國外逃避 / 108
  • 株式に對する苛稅 / 112
  • 勞働學生の激增と其熱狂的愛國精神 / 113
  • 獨逸學生の救濟に對する內外國の寄附金 / 117
  • 泥棒、掏摸、詐欺師、乞食の跋扈 / 118
  • 馬克の暴落に伴はざる罰金及補償金 / 132
  • 輸出國の打擊 / 137
  • インフレーシヨン時代に於ける獨逸の紙幣印刷の狀況 / 138
  • インフレーシヨン時代に於ける獨逸の紙幣流通高 / 139
  • 獨逸紙幣の末路 / 140
  • 馬克の慘落に基く實際の損害 / 143
  • 貧困者の救濟に關する特種施設 / 152
  • 六 デイ・ドイツチエ・レンテンバンクの設立より金本位制への復歸に至る迄 / 163
  • 價値安定せる代用貨幣の發行 / 163
  • "T. -MARK"の實施 / 168
  • デイ・ドイッチエ・レンテンバンクの設立 / 170
  • ドイッチエ・ゴルドデイスコントバンクの設立 / 192
  • 獨逸帝國銀行の組織改造 / 195
  • 金馬克の偉力 / 202
  • 勤儉貯蓄の精神と貯蓄銀行の特別施設 / 204
  • 馬克の安定後に於ける產業資金の調達方法 / 215
  • 七 破壞されたる債權の昇價 / 218
  • 昇價せられざるもの / 222
  • 舊貨幣の昇價風說否定 / 223
  • 八 猶太人側から見た馬克の慘落に對する責任者 / 226
  • 九 絶世の大企業家フーゴー・スチンネスの榮枯 / 233
  • 附錄
  • 伯林取引所弗相場表(自大正九年一月一日至大正十二年十二月三十一日) / 252
  • インフレーシヨン時代に於ける獨逸中央銀行の割引及動產抵當貸付步合一覽表 / 261
  • 金馬克表(自大正七年至大正十二年) / 262
  • デイ・ドイッチエ・レンテンバンクの月末決算表 / 270
  • ドイッチエ・ゴルドデイスコントバンクの月末決算表 / 274
  • 戰前及戰後に於ける獨逸の主要食料品價格對照表 / 275
  • ドウズ案に基く賠償金の支拂表 / 276
  • ヤング案に基く賠償金の支拂表 / 277
  • 世界大戰に據る獨逸軍の死傷 / 278
  • 獨逸財政建直し難で賠償公債轉落 / 279
  • 補遺
  • 一 宣戰直前に於ける預金者の興奮 / 282
  • 二 無現金支拂取引の普及に對する獨逸帝國銀行の努力 / 282
  • 三 戰費の調達に公債をえらびたる理由 / 283
  • 四 國民經濟上の資本消耗 / 283
  • 五 中間商人の旺盛時代 / 284
  • 六 譯語の說明 / 284

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 独逸貨幣没落物語
著作者等 老川 茂信
書名ヨミ ドイツ カヘイ ボツラク モノガタリ
出版元 万里閣
刊行年月 昭和6
ページ数 285p
大きさ 20cm
NCID BN15852440
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47010316
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想