左右を決める遺伝子 : からだの非対称性はなぜ生じるのか

柳沢桂子 著

動物は、たった一つの細胞から分裂を繰り返し、さまざまに分化して有機体としてのからだをつくりあげる。しかし、同じ細胞から分裂したのに、どうして、間違いなく一方は「右手」になり、他方は「左手」になるのだろう。なぜ心臓は左側にあるのだろう。最近、細胞分化の各段階で働く遺伝子の正体が、続々と明らかになってきつつある。生物界のキラリティーという、今いちばんホットな研究分野の、最新成果を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 右と左は何がちがうのか
  • 第2章 進化のなかの右と左
  • 第3章 細胞分裂の非対称性
  • 第4章 個体のなかの対称性と非対称性
  • 第5章 動物の右と左
  • 第6章 心臓はなぜ左にできるのか
  • 第7章 親指はなぜ上向きに生えるのか
  • 第8章 脳の非対称性と利き手

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 左右を決める遺伝子 : からだの非対称性はなぜ生じるのか
著作者等 柳沢 桂子
書名ヨミ サユウ オ キメル イデンシ
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1997.1
ページ数 200, 6p
大きさ 18cm
ISBN 4062571552
NCID BN15804470
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97051539
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言語 日本語
出版国 日本
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