多文明世界の構図

高谷好一 著

近代の終焉は近い。人々は今、ポスト・モダンの世界像を探し求めている。が意外にもそれは私たちの足許に既にある。超近代の基本的な論理は多文明の共存であるべきである。「人々が共通の世界観を共有する」ような地理的な範囲、すなわち「世界単位」が、それぞれに個性的に生きていく、そのような地球世界が求められるべきである。本書には「地域哲学」と「生態論理」の考え方に裏打ちされた二四の「世界単位」が提唱されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 多文明認識の視座
  • 第1章 足で見つけた「世界単位」
  • 第2章 「世界単位」としての日本
  • 第3章 頭で考えた「世界単位」
  • 第4章 ヨーロッパ
  • 第5章 「世界単位」をどう生かすのか
  • 終章 「世界単位」に生きる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 多文明世界の構図
著作者等 高谷 好一
書名ヨミ タブンメイ セカイ ノ コウズ
書名別名 超近代の基本的論理を考える

Tabunmei sekai no kozu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.1
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4121013395
NCID BN15778734
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全国書誌番号
97062214
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言語 日本語
出版国 日本
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