肉体の文化史 : 体構造と宿命

スティーヴン・カーン 著 ; 喜多迅鷹, 喜多元子 訳

ヴィクトリア時代前期における信じがたいまでに厳格な性道徳の実態を説き、その徐々に崩壊して行く過程をたどる「肉体解放」の文化史。ファッションと芸術の変遷、精神=肉体関係の認識や性の科学的研究の発達を論じ、フロイトの貢献、ロレンスやミラーの文学、ナチの体育運動、サルトルの肉体哲学におよぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヴィクトリア時代の性道徳
  • 服装が人体に加えた迫害
  • 芸術に現れた人体
  • 伝染病と人間関係
  • 嗅覚の本体論と香りのハーモニー
  • 性の疎外と性の淘汰
  • 唯物論と精神=肉体の問題
  • 電気を帯びた肉体
  • 純潔な女性と卓越した男性
  • ヴィクトリア朝時代の家族の生理学〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 肉体の文化史 : 体構造と宿命
著作者等 Kern, Stephen
喜多 元子
喜多 迅鷹
カーン スティーヴン
書名ヨミ ニクタイ ノ ブンカシ
書名別名 Anatomy and destiny

Nikutai no bunkashi
シリーズ名 りぶらりあ選書
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1997.1
版表示 新装版
ページ数 371p
大きさ 20cm
ISBN 4588021834
NCID BN15728510
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全国書誌番号
97043418
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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