リンダ・ノックリン 著 ; 坂上桂子 訳
美術における政治性、特にフェミニズムの視点から捉えた鋭い論評で美術史界の流れを変えた気鋭の美術評論家リンダ・ノックリンの、19世紀絵画についての私激的論文集。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ