海洋の科学 : 深海底から探る

蒲生俊敬 著

太陽の光も届かない、深さ数千メートルの深海底に、生物の群がる華やかなオアシスが発見された。オアシスから供給される膨大な化学物質と熱は、世界の海をめぐり、海洋と気候に影響を与える。海洋大循環のメカニズムが解明され、寒冷化と温暖化を頻繁にくり返した古環境の復元も進み、未来の気候予測に大きな期待がかかっている。地球環境のカギをにぎる海洋システムを、潜水船で深海調査する科学者が見直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 深海底から噴き出す温泉
  • 1 海洋を調査する
  • 2 ダイナミックな海洋の動きと気候変動
  • 3 深海底の熱水活動
  • 4 太平洋を覆う熱水プルーム
  • 5 熱水活動の規模と地球環境
  • 6 深海底の異変を知らせる冷湧水
  • 7 海底の下はどうなっているのか
  • 8 気候を変えたスーパープルーム
  • 9 深海底、最後のフロンティアに挑む

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海洋の科学 : 深海底から探る
著作者等 蒲生 俊敬
書名ヨミ カイヨウ ノ カガク : シンカイテイ カラ サグル
書名別名 Kaiyo no kagaku
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1996.12
ページ数 210p
大きさ 19cm
ISBN 4140017872
NCID BN15718652
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全国書誌番号
98017650
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言語 日本語
出版国 日本
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