デーケン アルフォンス【著】<Deeken Alfons>
突然おそうがん告知、身近な人の死、そしていつかは必ず訪れる自分の死。この世に生を享けたすべてのものにとって、死は避けられない現実である。私たちは、この「死」とどう向き合って生きたらいいのだろうか。本書は日本において「死への準備教育」の普及につとめてきたデーケン教授が、来日以来三七年の思索の跡を豊富な具体例を交えながら、やさしく語る。
「BOOKデータベース」より
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