『オイディプース王』を読む

川島重成 著

ギリシア悲劇の中で最高傑作といわれ、アリストテレースも激賞した『オイディプース王』。アポローンの神託の成就と、そこに描き出された人間存在の悲劇性を浮き彫りにしたこの『オイディプース王』を文学として捉えなおして徹底的に解読吟味する。悲劇としての巧みな劇構成、そして、今なお私たちに問いかけてやまない人間存在の本質-時空を越えて輝くギリシア悲劇の魅力を読みつくした意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 時代背景
  • 2 謎とアイロニー
  • 3 テイレシアースとクレオーン
  • 4 イオカステーとアポローンの神託
  • 5 イオカステーと「偶然」
  • 6 第二合唱隊について
  • 7 「真理」と「ダイモーン」
  • 8 盲目のオイディプース
  • エピローグ 『コローノスのオイディプース』瞥見

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『オイディプース王』を読む
著作者等 川島 重成
書名ヨミ オイディプース オウ オ ヨム
書名別名 Oidipusu o o yomu
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.12
ページ数 300p
大きさ 15cm
ISBN 4061592599
NCID BN15652011
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全国書誌番号
97045843
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言語 日本語
出版国 日本
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