持株会社解禁 : 独禁法第九条と日本経済

下谷政弘 著

独自の事業を行うことなく傘下の子会社の事業活動を支配する持株会社は、一九四七年に制定された独占禁止法によって設立を禁止されたが、平成不況、国際的大競争時代の中の規制緩和の合唱の下で、急速に解禁への動きが活発化し、いまや解禁の範囲が論点となっている。解禁をめぐるこれまでの論義、禁止に至る歴史的沿革、戦後日本の企業組織・企業集団の特色を振り返り、解禁は本当に経済活性化に有効か、そのもたらす影響を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 急速に展開する持株会社解禁論-回りはじめた舞台
  • 第1章 持株会社解禁論争の変遷
  • 第2章 財閥解体と持株会社
  • 第3章 日本の企業システムと持株会社
  • 第4章 持株会社解禁と日本経済

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 持株会社解禁 : 独禁法第九条と日本経済
著作者等 下谷 政弘
書名ヨミ モチカブ ガイシャ カイキン
書名別名 Mochikabu gaisha kaikin
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.12
ページ数 232p
大きさ 18cm
ISBN 4121013360
NCID BN15646540
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全国書誌番号
97056093
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言語 日本語
出版国 日本
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