絵地図の世界像

応地利明 著

中世の日本図に描かれた架空の陸地「羅刹国」と「雁道」。信仰世界の描出としてくり返し作成された仏教的世界図…。これら"荒唐無稽"な古地図に託されたメッセージとは?前近代を特徴づける幾つかの異域を手がかりに、その成立の謎や変容・消失過程をさまざまな絵地図のなかに読み解き、人びとの世界認識の変遷をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 絵地図が表現するものはなにか
  • 第1章 中世国土図の異域と謎とき
  • 第2章 海をわたる行基図
  • 第3章 三国世界観と天竺
  • 第4章 世界認識の近世的展開
  • 終章 近代へ-世界像の再変容

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵地図の世界像
著作者等 応地 利明
書名ヨミ エチズ ノ セカイゾウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1996.12
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4004304806
NCID BN15626634
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97049493
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想