生命知としての場の論理

清水博 著

生命とは、刻々の創造の連続である。複雑な環境の中でリアルタイムに創出される知、即ち生命知がなければ生命を維持することはできない。著者は生命的創出知という新しい観点から「場」の文化を深く捉える方法を発見し、今日まで四百余年の命脈を保つ柳生新陰流の術と理にその知を見出した。本書は生命システムの普遍的な性質を追求しつづける著者による「創作的場所論」の確立と、それによる近代文明超克に向けてのテーゼである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 場所とは何か(生命的な知
  • 関係的表現の場
  • 自己言及とシナリオの創出
  • 脱学習と創造
  • 場所的創造
  • 創造における「主語」と「述語」)
  • 2 剣の理と場所の論理(リアルタイムの創出知-柳生延春氏への手紙
  • 剣の理と場所の論理-柳生延春氏との対談
  • 即興劇モデルの追求-柳生延春氏への手紙 第二信)
  • 3 柳生新陰流の術と理(流史
  • 術と理)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命知としての場の論理
著作者等 清水 博
書名ヨミ セイメイチ ト シテノ バ ノ ロンリ
書名別名 柳生新陰流に見る共創の理
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.11
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 4121013336
NCID BN15511508
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全国書誌番号
97049897
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言語 日本語
出版国 日本
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