名前と人間

田中克彦 著

何のために人間は名前を付けるのか。名前には意味があるのか。どうして言語学は固有名詞をまっとうなテーマとして扱ってこなかったのか。人が自由に名付けるのを許されないのはなぜか。民族によってはナナシさんやビンボーさんだって珍しくはない。あらゆる角度から名前を考え、「名付けるもの」としての人間の歴史を振り返る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 言語学と名前学(名前の支配
  • ことばと名前 ほか)
  • 第2部 名前学から見た固有名詞(言語記号の恣意性と固有名詞
  • 固有名詞の弁別性 ほか)
  • 第3部 固有名詞の語源(ユダヤ人の美しい名前
  • 民間語源(フォルクスエティモロギー)について ほか)
  • 第4部 名づけの諸相(さまざまな名づけ
  • モンゴル人の名前から考える)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名前と人間
著作者等 田中 克彦
書名ヨミ ナマエ ト ニンゲン
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1996.11
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 4004304725
NCID BN15478275
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97045519
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言語 日本語
出版国 日本
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