ランボー : 精霊と道化のあいだ

中地義和 著

没後百年をはさんで長足の進歩を遂げたランボー学の成果を背景に、「語による驚異の創出」と「みずからを他に変える企図」というランボー詩の二つの原理を明らかにし、そこに刻印された亀裂を浮き彫りにする。世界のランボー学の最先端にいる著者の日本語による初の著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 アニミスム ディナミスム-「酔いしれた船」の修辞
  • 2 小さな造物主-転移と反‐転移
  • 3 魔女 吸血鬼 精霊-形象化とアレゴリー
  • 4 水の記憶-連想と開示の詩学
  • 5 もうひとつの至高性-パロディと創造
  • 6 「狂気」のしるしのもとに
  • 7 驚異のオペラ
  • 8 我慢の祭
  • 9 自作の演出
  • 10 終わりを書くこと書くことの終わり
  • 補遺(1)『地獄の一季節』「錯乱2 言葉の錬金術」
  • 補遺(2)『地獄の一季節』「錯乱2 言葉の錬金術」反故草稿

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ランボー : 精霊と道化のあいだ
著作者等 中地 義和
書名ヨミ ランボー : セイレイ ト ドウケ ノ アイダ
出版元 青土社
刊行年月 1996.11
ページ数 315p
大きさ 20cm
ISBN 4791755030
NCID BN15447260
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全国書誌番号
98003105
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言語 日本語
出版国 日本
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