現代のキリスト教

小田垣雅也 著

近代の人間本位の神学は神の絶対性を見失わせて、20世紀のニヒリズムを生んだ。このためカール・バルトは再び神の側から発想を取り戻した現代神学を構築した。本書はこの現代神学の古典時代から「神の死の神学」、西田哲学との共通点も指摘される「プロセス神学」、さらに中南米を中心とした「解放の神学」や米国起源の「フェミニスト神学」まで現代のキリスト教を興味深く説く書下ろし力作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 啓示と理性(上からの神学・中世と宗教改革期
  • 下からの神学・近代神学)
  • 第2部 現代のキリスト教(現代神学の古典時代
  • ポスト・モダーンとキリスト教
  • ネオ・ロマンチシズムの神学に向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代のキリスト教
著作者等 小田垣 雅也
書名ヨミ ゲンダイ ノ キリストキョウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.11
ページ数 331p
大きさ 15cm
ISBN 4061592548
NCID BN15402513
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全国書誌番号
97038441
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言語 日本語
出版国 日本
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