中世荘園と検注

富沢清人 著

一見、単調で無味乾燥な検注帳。この中世の土地台帳を子細に見ていくと、そこには中世社会のさまざまな諸関係を読み取ることができる。戦後の荘園史研究とは異なった方法的視座を打ち立てた著者が、農民支配の性格と実態を、土地台帳を透視して明らかにする。若くして逝った著者の未発表稿も加えた「中世農民論」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世の検注(検注と田文
  • 中世検注の特質
  • 勘料について
  • 「枚目録」考)
  • 第2部 荘園体制下の村落と農民(荘園体制下における村落と農民
  • 東大寺領水無瀬荘と荘民
  • 「在家」の身分的性格について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世荘園と検注
著作者等 富沢 清人
書名ヨミ チュウセイ ショウエン ト ケンチュウ
書名別名 Chusei shoen to kenchu
シリーズ名 中世史研究選書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1996.9
ページ数 258, 5p
大きさ 20cm
ISBN 4642026703
NCID BN15059443
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全国書誌番号
97027551
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言語 日本語
出版国 日本
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