政治ジャーナリズムの罪と罰

田勢康弘 著

新聞報道に対する批判は世にあふれている。しかし、第一線で活躍する現役記者が、政治ジャーナリズムの本質的欠陥を指摘した本書は、大反響を呼び、いまやジャーナリズム論の新しい古典となった。なぜ日本の新聞は面白くないのか、事実の検証能力に欠けるのか、金丸神話や小沢神話を創り上げてしまうのか…。政治を良くするために不可欠な、新聞蘇生の処方箋を提示する必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 政治は日に日にだめになって行く
  • 「バイアス報道」の罪
  • 派閥記者はジャーナリストになれない
  • サミット報道はなぜつまらないのか
  • 「総理番記者」哀歌
  • 国益を損ねる外交記事の"誤報"
  • 金丸神話を創った新聞記者たち
  • 日本の新聞がおもしろくない理由
  • かくもむなしき政治改革報道
  • 善悪二元報道が生み出す虚構
  • 「テレポリティクス」に翻弄された新聞
  • それでも変わらぬ政治報道
  • 「思い込み報道」のケーススタディ
  • ものがいいにくい時代
  • 「景気」も「コメ」も新聞は真実に迫れない
  • 自己変革のための三つの提言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 政治ジャーナリズムの罪と罰
著作者等 田勢 康弘
書名ヨミ セイジ ジャーナリズム ノ ツミ ト バツ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1996.9
ページ数 225p
大きさ 15cm
ISBN 4101402132
NCID BN1503778X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97015125
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言語 日本語
出版国 日本
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