貴種と転生・中上健次

四方田犬彦 著

中上健次没後四年にして、ついに完結した決定的な作家論=物語論!古今東西のテクストと貪欲に交配しつつ、先鋭的なアクチュアリティを我々に突きつける中上文学を緻密に論じた名著『貴種と転生』(1987年刊)を改訂し、作家没後に執筆された新論考を大増補。「獰猛なまでに不定形で過激なエクリチュール」に魅了された著者が十三年間を費やして完結した中上健次への批評的オマージュ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 五衰の悦び
  • 第2章 異界の変容
  • 第3章 偽史と情熱
  • 第4章 貴種の終焉
  • 第5章 彷徨する兄弟
  • 第6章 この路地の最後の者
  • 第7章 重力の秋

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 貴種と転生・中上健次
著作者等 四方田 犬彦
書名ヨミ キシュ ト テンセイ ナカガミ ケンジ
書名別名 Kishu to tensei nakagami kenji
出版元 新潮社
刊行年月 1996.8
版表示 増補改訂版
ページ数 356, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4103671025
NCID BN15035682
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全国書誌番号
97020451
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言語 日本語
出版国 日本
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